守られて 愛されて そういう花たちに 今日も嫉妬しながら 一番になりたいけれど、 ほんとは あなたから自由になりたい

幸せは こんな近くにあった 花を愛した君の いつか気持ちがわかるまで

どこにでも、ある 幸せがただ幸せで 知らなくていいことを 知らないでいたかった

捨ててしまった、 服とあなたに いつまでも泣いてる 理由さえ無かったら 誰も傷付けなくて済んだ

新しい君にいつか、 会いたい 知らない街の、 きっとどこかで

この世で一番、 ささやかな贈り物 ただ 咲いている花と ありのままに 生きてるあなた

あなたに、似ていた 誰かに 優しさを求めてる 会えた ただそれだけなのに きっかけは 自分で探す・・？ 神様がくれるのを待ってた

誰も 知らない時間を あなたと歩いた 静かに 二人を見ている コピーされた花 みんな 同じ遺伝子たち クローンの想い

空が泣くとき 心にしまった涙を そっと雨に映して

赤いものに 惹かれて、遠ざける 命の色を口にして

叶いますように いつかこの願いも

行ってきます 今日はあったかい 体の痛いのもとれた 風が温度持っていきそう～ ではまたね

花は、咲くのに 私の心は、もう笑わない 水をくれたら あの日の涙を全部流せるかな

幸せの色は、白だった。 別の道を歩いて ２人はそれぞれの服を着る

見えなくても 言わなくても 知ってる 君のハートは ここにいるよ

プレゼントは何がいい、 孤独を満たすものを。 あなたはずっと 失くした時間の中で 小さな子を抱いている

君が 泣いている時も はしゃいでいても 僕は ただの花なんだ

恋をしている 気まぐれと温もり 明日に賭けをして 今日の涙をしまう 欲しいのは誰ですか

喜びと 悲しみが 混ざりあって どっちにするのか 答えを探す いいことだけ あればいいのに

ひとりの風景 ふたりの景色 悲しみよりも 喜びを選んで 生きてつながる (画像はゲームです) マイオアシス ホワイトサマーアイランド🌴

雪の夢を見ると 友達がいなくなる そう書いてあった 誰にも見せない 涙が あるだけなのに みんな 本当はひとりで 泣いている (写真はゲーム画面です) アビスリウム ポール

満たされる ひだまりの中 寒さも あの日の言葉も 遠く離れて消えた

雪がふっていた 音も風景もない、 まっさらの世界 何も映らなかった 心の鏡には あなたが立っている 人を、知るとき こころは白になる ・・・・・ 『雪がふっている』 絵のない真っ白な本に寄せて

私が死んだら 残しておくもの 顔のないキティ ツギハギだらけのうさぎ 薔薇のイヤリング 。。。 言いたかったこと 大切だった想い出 全部詰め込んで 最後の日を思って生きる

薪をくべる 毎日、誰かが メッセージは 『生きて』 この胸の底に

あなたに逢った 触れない、叶わない それでも心は満たされる

目覚めて 想う 側にいてくれた 形のないイキモノたち 人を思えるうちは大丈夫。 ・・・・・ 統合失調になってから 毎朝、自分が正常なのか 確認していたりします たとえ妖怪が見えても 普通に社会で生きてる できればそうしたい

息が詰まっても 側に居られなくても 家族はつながる 息づかいを そっと切り離すように

こねて まるめて おかあさんと おとうさんを つくる ・・・・・・ 子供は大変です 親もいろいろ。 (昔、ブログで書いた詩) データを全部消すときに なぜか記憶も飛んでしまい 他の作品は覚えていません。

ココロで 逢える 遠く離れた 時間も越えて 言葉は歌になる